私の胸のうち

無所属 新人

 

カフェ好きな方々の会話では

 

 

あのお店は、イタリアンバール系で

 

あのお店はサードウェーブ系 (?)

 

あそこは純喫茶系。

 

 

 

このように、お店を〇〇系と大まかに分類していると思います。

 

 

それぞれのお店は、自店のスタイルを1番とし

 

イタリア系のお店は、「酸味のあるエスプレッソなんて…」

 

酸味派のお店は、「砂糖を入れることが前提のエスプレッソなんて…」

 

etc…。

 

まるで、カフェにもいくつかの政党があるかのようにみえてしまいます。

 

 

 

 

ラバーズコーヒーは、どこにも属さない無所属派のコーヒー屋です。

 

当店は〇〇系と自覚したことはなく、また、様々なお店のスタイルを尊重しております。

そのスタイルを支持している方々がいるからこそ、各店舗が営業できていると思うからです。

 

 

当店にお越しいただいたお客様ならお分かりですが

当店の内装は、和でも洋でもなく、テイストはめちゃくちゃです。というか、テイストはありません。

 

懐かしいタイル張り

 

自然素材の塗り壁(シリカライム)

 

無機質な鉄製の家具もあります。いつも気分転換に模様替えです。

 

 

 

 

私は、自分がバリスタといえるのかもよく分かっておりません。

 

 

イタリアンバール内での、サービスに精通した人をバリスタと呼ぶ定義と

 

コーヒーの専門職をバリスタと呼んでしまう定義…。

 

約100年というエスプレッソの歴史を築いてきた、イタリア独自の文化を尊重するべきだと思いますし

 

ラテアートやエスプレッソドリンクをつくる人を単にバリスタとよぶことも、違う気がします。

 

もし、後者のような定義でバリスタとよぶのなら、コーヒー農園から生産の環境まで遡って、

造詣が深い「コーヒーの伝道師」であるべきです。

 

あるべき姿を軽くみて、「バリスタ」という単語を多様化すればするほど、

バリスタの価値はぼやけたままでいくと思います。

 

私は、コーヒーの造詣に深いバリスタを目指すべきですが

簡単にバリスタという単語を使っていいものかと考えると、やはりそこは疑問です。

 

 

 

 

当店は浅煎り系のお店とイメージされやすいですが

 

フルーティーな風味だけにこだわっているわけでもありませんし、

 

カプチーノの絵柄に、そこまで強いこだわりもありません。

 

〇〇ウェーブという意味もわかっておりません。

 

 

 

当店がシンプルに考えること。

 

それは

 

それぞれのコーヒー豆の素材を理解しようと努め、その純粋な風味をローストによって、いかに引き出し

 

新鮮な状態でお客様にお渡しすること。

 

並行して、当店が考える美味しい淹れ方、スタイルを普及すること。

 

そして、お客様がラバーズコーヒーと関わることによって、どれだけ心を満たすことができるのか。

 

これがラバーズコーヒーの柱であり、この考えはこの先変わらないと思います。

 

 

 

 

 

 

平成30年も始まりました。

 

 

今年も

 

 

「Loverのためなら」 無所属新人、ラバーズコーヒーを

 

 

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

Lover’s Coffee

 

 

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