商品のこと

豆屋のMenu

 

当店は、自家焙煎のコーヒー豆屋です。

 

 

今の実力の範囲内で、コーヒーの風味を最大限引き出しているつもりです。

 

その風味を純粋に楽しんでいただくために、ほんの数席しかない店内でのメニューは、コーヒー1本に絞っております。

 

 

当店に通ってくださる方々は、好奇心が旺盛で、コーヒーの知識をどんどん吸収して下さります。

 

私たちが飲んだことがないコーヒー豆をお土産に持ってきて下さったり、逆に教わることもしばしばです。

いつもありがとうございます。

 

 

今回は、さらに奥にあるコーヒーの扉を、開け続けていきたい方に向けて、新しい店内メニューを考えました。

 

 

ネーミングはシンプルに、「コーヒー飲み比べ」です。

 

そのときのコーヒー豆のラインナップによって、いくつかの飲み比べを予定しております。

 

 

同じ豆で、焙煎度合い(煎り方の深さ)による味の違い。

 

同じ豆で、精製方法(農園側の処理)による味の違い。

 

同じ農園で、品種による味の違い。

 

 

とりあえず第1回目は、コスタリカ、ラ・ロマ農園の精製方法による味の違いです。

基本的にこの飲み比べでは、フレンチプレスで抽出します。

油分が抽出できるおかげで、違いがわかりやすいためです。

 

 

どちらもラ・ロマ農園の方々が、ウォッシュド製法(水洗式)で精製処理した場合と、

 

ナチュラル製法(自然乾燥式)で精製処理した場合では、

 

どういった味の違いが出るのかを感じていただくことが、今回の狙いです。

 

 

カップの模様が1本線ならウォッシュド

 

 

2本線ならナチュラルと区別します。

 

ここでは答えを明かしませんが、同じ豆でも精製方法による味の違いが、ハッキリとわかると思います。

 

 

 

ちなみに

 

今回新登場する、ラ・ロマ農園のナチュラル製法は、めずらしい商品です。

コスタリカはハニー製法(ウォッシュドとナチュラルの折衷型)が主流で、ナチュラル製法は数少ないからです。

 

今回このラ・ロマ農園の方々は、ひとつのチャレンジとして、ナチュラル製法を試みました。

 

数に限りがある商品ですので、コーヒー豆をお求めのお客様には、予約を受け付けてからのお渡しとなります。

 

 

 

 

豆屋だからできる、似たもの同士の飲み比べです。

 

 

 

 

 

 

 

コーヒーの扉

 

 

 

 

 

 

半開きの状態でお待ちしております。

 

 

 

 

 

Lover’s Coffee

 

 

ピックアップ記事

  1. エコにご協力ください
  2. 紙一重

関連記事

  1. 商品のこと

    つんぐりからかんぐぬへ。

    今年収穫の新鮮なコーヒー豆情報です。&nb…

  2. 商品のこと

    隠れたニーズ

    店内が落ち着いている場合、コーヒー豆をご購入の常連…

  3. 商品のこと

    弘法、ちゃっかり筆を選ぶ

    今回の商品紹介は、ドリップポット(ケトル)です。…

  4. 商品のこと

    挽いてみル

    電動ミル、販売しております。…

  5. 商品のこと

    PDCAを経て

    以前の記事にも書きましたように当店にらしさ…

  6. 商品のこと

    まるで急須

    今回はドリッパーの受け手であるサーバー(三洋産業製…

  1. コーヒーのこと

    コンセプト重視
  2. コーヒーのこと

    コーヒー = 農産物
  3. 商品のこと

    まるで急須
  4. コーヒーのこと

    金属フィルターの性格
  5. 反省すること

    3日営業してみて…
PAGE TOP